冬のドイツ旅行記②ミュンヘン中央駅〜市内散策編

 

さて、ルフトハンザ送迎バスから降りてミュンヘン中央駅に到着。
ホテルへ向かう前に、明日のノイシュバンシュタイン城ツアーの待ち合わせ場所を確認するために駅を探索します。
目に付いた出口から駅の中へ入ると、28番線までずらっとホームが並んでおり、早速ヨーロッパらしい駅の大きさ、広さに圧倒されました。

まさにドイツ鉄道、って感じの真っ赤な車体が素敵。駅にいるだけでワクワクします。

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メインのホームは、クリスマスシーズンの為か可愛く飾り付けがしてありました。大きい星の飾りがたくさん吊るされていて可愛い。

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旅行の為に新調したカメラでさまざまな撮影モードを試します。これは写真家の川内倫子さんぽく明るく撮れるモード(ファンが聞いたら怒りそう
どのモードで撮っても見たままに撮影出来ないんだなあ……写真は難しいです。

 

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明日待ち合わせ場所のスーパーを発見し、駅での任務終了。
トラムでホテルに向かいます。

 

トラムは駅を出たところ直ぐにあります。

今回宿泊するホテルは、トラムで駅からまっすぐ4駅ほど乗ったところ。

歩いても行けないこともありませんが、ここは時間と体力温存のために

トラムを活用しまくります。

 

乗り方は事前に駅で販売しているチケットか、車内でも買えるチケットを

打刻機で必ず一回打刻し、使用します。

打刻していないのがバレると無賃乗車とみなされて高い切符をとられるそう。

ひえー
ちなみに一日乗車券は車内では購入できません。


さっそく目的地へのトラムが到着。

先ほど空港で購入した一日乗車券を試そうとしたところ……ん?チケットが大きい??

投入口に入りません。

え、え、…となりながら、拙い英語で周りのドイツ人にこのチケットが使えるか聞いて見るとなかばめんどくさそうに使える使えると返される。…本当に〜?
不安になりながらホテル前のトラム駅に到着。

打刻せずに降車してしまいました。

無賃乗車になっちゃってないか、正直ヒヤヒヤ…

 

ひとまず一日乗車券のことは置いといて、ホテルに荷物を預けられるか、英会話本を片手に交渉します。初個人旅行ホテルのチェックイン。

かなり緊張。記入してもらう用紙が予習してきた単語とちがう項目欄になっててちんぷんかんぷん、サインする場所も分からない…といった具合でした。

優しいお兄さんだったため、1つ1つ項目欄を説明してくれてなんとか記入できたけど、今思うと本当によく行けたなあと思うばかり…
チェックイン時刻前だったのであわよくばアーリーチェックインが出来ないかと交渉してみるものの、ホテルの会員にならないと出来ないそう。

ひとまず荷物だけ預けることにしました。

 

ホテルでの任務完了。

またトラムに乗って、ミュンヘンニンフェンブルク宮殿へ向かいます。

ここはバイエルン王の夏の居城であり、明日向かうノイシュバンシュタイン城の城主、ルートヴィヒ2世が生まれた場所でもあります。
トラムのチケットは…ひとまず今持っているものでお城まで向かいます。

券売機がある場所であとで買い直せば大丈夫でしょ!うん。

 

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駅から降りるとまっすぐ遠くに真っ白なニンフェンブルク城が見えました。

う、美しい〜……!

 

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白鳥がお出迎えです。可愛い。この旅の中盤で向かう、聖地巡礼作品のことを思い出し、旅の縁を勝手に感じました。(詳細は3日目に…)

 

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宮殿までつづく運河の横をのんびり歩きます。冬なのにお日様が思ったより出ていてとても気持ち良い。良い時間に来れました。

お城の周りは荘厳な雰囲気はあまりなく、毎日の散歩コースにぴったりなのんびりした空気が漂っています。

 

 

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奥に進んでいくと、運河の終点の池と広大な庭園が現れます。というか…白鳥がほんとに沢山いる。

日本で見かけると思わずありがたく拝んでしまう白鳥も、ここでは珍しくないようです。

 

 

 

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オフシーズンだからなのか、どこのお城もこんな風に木の小屋でオブジェを隠していました。修復中?または寒さから守るため?

ほな氏「川越の時の鐘みたい…」
似てるかも…ドイツと川越の異色のコラボレーションです。

 

 

 

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川内倫子モードでお城をバックに俯瞰撮影

楽しい。

 

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 天使がいました。

 

 

一通り撮影が終わったところでいよいよ中に潜入です! 

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中に入るとまず最初にお土産コーナーとチケット売り場があり、チケットを購入してから奥に進みます。

せっかくなので日本語ガイドも借りちゃおう。

 

 

進むとさっそく……

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圧倒のロココ様式。祝宴広間がお出迎えです。

まぶしい………かわいい………美しい………

川内倫子さんモードが映える……

 

天井に描かれたフレスコ画「女王フローラに敬意を表するニンフ」というタイトルは、この城の名前ニンフェンブルクにちなんで描かれたものなのだそう。(帰国してから調べました。ありがとうGoogle先生!)

ニンフってそうか、妖精って意味だよね。たしかに妖精が住んでいそうなお城。

感受性豊かなルートヴィヒ2世も、ここで生まれて暮らしていたらメルヘン王になっちゃうよ。

 

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しばらく広間をずっと見上げていたら、なんと鼻血が出てきた。

まさか興奮しすぎて?!なんというわけではなく、

ドイツに来てからというもの乾燥がひどくて鼻炎になっていたからだと思うのですが、まさかこのタイミングで出てくるとは思わなかった…笑

広間のベンチで血が止まるまで一休み。なにやってるんだろうwww

 

音声ガイドに従って城の中を散策。

バイエルンを統治した歴代のヴィッテルスバッハ家の肖像や城の風景絵、彫像などを鑑賞しました。

ガイドの中盤になるとルートヴィヒ2世の生まれたお部屋が。たしか写真撮影できなかったからか、残念ながら画像は残っていませんがグリーンでまとめられたシックでどこかあたたかい雰囲気のお部屋でした。

ルートヴィヒ2世と弟のオットー1世の幼少期の胸像も展示されていました。ルートヴィヒ2世は端正な顔立ちの美少年だったようです。本当にこのお方の生い立ちは心をくすぐられる。明日のノイシュバンが楽しみです。

 

 

ルードヴィヒ1世の集めた美人画の間に到着。

王族、貴族、召使、町娘、身分を問わず王が愛した36人の美女達が飾られています。

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ここの広間では美人画と一緒に撮影されてる方が沢山いました。

私たちはそれぞれ推しを選んで発表しあったりして。

私の選んだ推しがなぜか画像が残ってなくて悔しい……

 

ちなみにほなみるか先生が選んだ推しはこの娘。

写真写りがちょっとぼけちゃいました。

 

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写真で撮ったものを見るとおとなしくて可愛いらしい雰囲気ですが、

実物はかわいらしさの中に意志の強さがあらわれてしたたかな印象。

帰りにお土産コーナーでみつけたこの絵のポストカードも、なんか違う!ってなって買わなかった……

写真と生で見た印象が全く違うのが絵の不思議なところ。

 

 

 

一通り見終わり、このお城を後にしました。

お腹も空いたので近くのレストランに入ります。

  

www.tripadvisor.jp

 

来た道を戻り、運河沿いにレストランを発見。

ちょうどお昼時だったため混み合っていましたが、なんとか案内されて座れました。

 

独・英会話本を片手に注文を身構えていましたが、ここのお店にはありがたいことに日本語メニューがありました。

ひとまずビールをたのんで、メニューをえらびます。

当たり前のようにお通しにプレッツェルが出てきてドイツを感じる。

 

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レバーのお団子が入ったスープ

 

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 シュニッツェルのキノコソースがけとシュペッツレ

シュペッツレとは短いパスタの一種です。

ずっと思ってたけどこのパスタ、黄金伝説の無人島0円生活で見た濱口のちねりご飯を連想させるんだよね……

 

 

ほな氏はシュバインスハクセというローストした豚の骨付肉と、

クヌーデルというじゃがいものモチモチしたお団子の付け合わせをたのみました。

 

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これぞドイツ料理!いただきま〜す !

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あれ・・・・・・食べても食べても全然減らない。
シュペッツレなんかは特に減らない。無限に皿から湧き出てるんじゃないかと思うほど……
 
正直ビールとプレッツェルをつまみ過ぎた感じもありましたが、それでも一皿の大きさと量がすごかった…
ちなみにビールも量が多いです。一杯0.5リットル!
無理やりこのビールで流し込んで食べたため、この後案の定酔ってしまいました。
お勉強になった…次回はメインを二人で分けてサイドメニューを少し頼む感じにしよう……

 

すこし遅いお昼ご飯をたベた後は、一度ホテルに戻りチェックインします。

ニンフェンブルク城のトラム駅に券売機があったため、行きで間違えた一日券を買い直しました。
この時お酒が回っていたことと、お腹がはちきれそうで判断能力が鈍っていたせいか、トラムを乗り間違えて目的地とは反対方向へ……
なんとかほな氏の力を借りて軌道修正し、ホテルにつきました。よ、よかった〜;;
この時点で16時。あたりはすでに薄暗くなっていました。
 

ちなみに今回はこのホテルに泊まりました。

www.tripadvisor.jp

 

周辺や駅で朝ごはんを食べようと思い朝食はつけない2泊3日。

2015年に出来たばかりでまだ新しい。

ロビーに色とりどりのクッションやデザインチェアーが置いてあり、モダンなビジネスホテルでした。

 

 

お部屋はこんな感じ。

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荷物そのままお見苦しくてすみません!

 

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ここはお風呂場がすごく綺麗で、洗面所も鏡が大きくて感動したのに写真が残っていなかった……確かに撮ったはずなんだけどなあ。

 

 

ひと休み後にミュンヘン中央駅方面に向かい、新市庁舎付近を散策します。

 
到着した頃には日が暮れていました。
そして、クリスマスツリーがある……!大きい〜

 

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新市庁舎の下でアコーディオン奏者がバッハのトッカータとフーガ ニ短調を演奏していました。音の響きが良い…雰囲気ぴったりです……

 


ミュンヘン新市庁舎下にて

 

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このあともたくさん散策。

クリスマスショップだらけでショーウィンドウが素敵すぎる。

 

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お店もほぼ閉まっていたのでトラムでホテルに戻り、1日を終えました。

 

 

 

入国からミュンヘン散策まで、盛り沢山な1日目。

20時半にはくたくたですぐ眠ってしまいました。 

 

 

 

次回はルートヴィヒ2世お城巡りツアー編です!

 

 

 

 

おまけ

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ニンフェンブルク城のチケットと

今回使えなかった一日券、買い直したトラムのチケット。

 

多分使えなかった方はミュンヘン空港からミュンヘン中央駅までの一日券だったんだろう…範囲内ならトラムも使えると思ってた。失敗〜

 

 

18.3.30 タイトル統一するのに修正しました〜

 

 

 

 

 

 

 

冬のドイツ旅行記①〜入国編〜

2016年末に行ってきたドイツ旅行についてまとめます。

私自身の今後の旅行の備忘録ですが、これから旅行に行く方や、行ってみたい方の参考にもなれば嬉しいです。

ではでは、まずは1日目。

 

 

 

 

 

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12月25日夜10時の羽田空港

クリスマスが終わろうとしている最中、私と友人のほなみるか氏はドイツに旅立とうとしていました。

不安50パーセントと期待50パーセントで挑む初の個人海外旅行です!

 

早速チェックインから。

今回はフランクフルトで乗り継いでミュンヘンに行きます。

預ける荷物はミュンヘンまで行ってくれるのでここでお別れ。ロストバゲージしないかドキドキです。

搭乗まで時間がある為、空港内のモスバーガーでひと休み。改めて建物がガラス張りで綺麗!

すでに空港にいるだけでワクワクします。

 

 

 

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手荷物検査ではポーチに入れていた小さなハサミが引っかかりましたが、サイズ規定内のため取り上げられませんでした。よかった。

その後もさくさくと出国手続きを終えて、搭乗です。

 

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行きは窓側の席に私、通路側にほな氏が座りました。

日付は26日になっていましたが、この日はクリスマス。

「プレゼントを配り終えたサンタさんを見つけた方は添乗員にご報告ください」なんてアナウンスが離陸後に流れていました。

とっても可愛い事を言うANAの粋な計らいにほっこり……

 

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スカイツリーよりやっぱり目立つ東京タワー!

離陸動画も撮影しました。(※離着陸時の機内からの撮影は禁止されていましたが、2014/9/1から航空法の改定により電子機器での撮影が可能になりました)

 

 


羽田発→フランクフルト行き

 

 

 

 

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ANAのモニターはリモコンがコントローラーになっていて、ゲームもできました。

ほな氏はテトリスに夢中。彼女は生粋のゲーマーなのでランキング入りしていました!すごい。

私はルールを忘れていて、色を揃えようとしてすぐゲームオーバー………

 

 

 

しばらくすると軽食のサンドイッチが来ました。お腹空いてないけどあれば食べる私です。

飲み物も来たのでワインで乾杯しました。この至れり尽くせり感。飛行機大好きです。

ほな氏はここでもお仕事のようです。働きマンだ………

 

 

途中起きて「君の名は」を見ました。感動したけど、ぐいぐい感動を押してくる雰囲気に違和感を感じてしまう……

あとビッグバンセオリーという好きな海外ドラマがあったので見てみたら1話ぽっきりしか入ってなくて残念でした。それでもやっぱりニヤついちゃうほど面白い!

 

この後も何回も寝て眠れずに起きて…なかなか着きません。ずーっとロシアの上飛んでる…ロシア大きい……

 

 

 

 

 機内で過ごす事約12時間。

ようやくフランクフルトに到着です。ドイツは朝の6時。

当然冬時間なので真っ暗。東京よりも全然明かりが少ない。

エコの国だから…?というより、東京が明るすぎるのかもしれません。

さて、ここからが心臓バクバクの乗り継ぎ手続き。

ANAのお姉さんに手順を聞いた後は、一切日本語は通じません。

 

緊張の中なんとか入国審査にたどり着きますが審査のドイツのお兄さん……とても感じが悪かった…!

後にも先にも一番緊張したのはこの場面でした。

英語が喋れるのかどうか聞かれてリトルと答えると鼻で笑われ、

なんとかパスポートに入国の判を押してもらう間にも隣の同僚と喋りながらこちらを馬鹿にしてる雰囲気が…仕事してよ〜

たしかに思い返すとよく行けたなと思うほどのカタコト具合だったけど!

言葉は分からないけど、悲しい事にこういうのは分かってしまいます。

ドイツに来たばかりでさっそく洗礼を受け、正直このあとの旅はどうなるんだろうと心臓バクバクでした……

 

12月に起こったクリスマスマーケットのテロの為か、手荷物検査はやっぱり厳重。

SF映画に登場しそうな大きな機械に通されて囚人みたいに手を頭に組まされると、全身をスキャンされる。

機械がハイテクすぎてちょっと興奮!

靴まで脱いで検査されました。

終わった靴がベルトコンベアに流れて来るんだけど、偶然にも同じブランドの全く同じデザインの靴と一緒に出て来て戸惑う。日本人だったからお互いに靴のサイズで確認し合えたけど、もし間違えられたらどうしようかと思って焦りました。

 

ひとまずドイツの入国手続きは完了して一安心。ミュンヘンへの乗り継ぎターミナルへ向かいます。

ミュンヘン空港への乗り継ぎ便へは乗り継ぎトンネルを使ってゲートへ向かいます。

 

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恵比寿ガーデンプレイスや池袋サンシャインシティの地下道よりもながーーーーーーーーーーーーーい動く歩道を通りました。まっすぐなので遠くがかすんで見えるぐらいの…でも、壁一面に飾られた写真家の壁紙がとってもお洒落で飽きさせない工夫がされていました。

トンネルを抜けて、乗り継ぎターミナルへ。

ここまでくるともう日本人らしき人は全然いない。みんな彫りの深い人ばかり…

 

ここで今回初めてユーロを使ってみようとカフェでコーヒーを頼む

とぅーかっふいーぷりーず…到着早々すでにドイツ語を諦めてます。

指を2本立てて超片言でなんとかコーヒーをゲットです。

 

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カップにたっぷり入っていて、コクがあるのにスッキリした味わい。そして、熱々じゃなくて飲みやすい温度になってるのが嬉しい。

 

そうこうしているうちに乗り継ぎ便の搭乗時間になりました。

エコノミークラス受付のまわりは並ぶ様子もなく、人が団子状に集まってわらわらしていました。

ゲートでチケットのバーコード面をスキャンしてチェックイン。搭乗します。

ドイツ国内線なので席は小さく、もちろんテレビ画面もありません。

三列並びの真ん中に私が座り、通路側にほな氏。窓側にハーマイオニー似のべっぴんさんが座りました。かるく挨拶をしたけど凄く可愛くて緊張…こういう時、英語やドイツ語が出来れば良かったと後悔しました….

フランクフルト行きの飛行機では眠れなかったのが、ここに来て急に眠気がきてすこし仮眠をとりました。

8時ぐらいにようやく朝日が見えてくる。朝焼けに雲がまざりあって、虹色になっていて綺麗でした。そして窓の手前のハーマイオニーも可愛かった…

 

ミュンヘン空港に到着!

時間帯のせいか人はまばら。

フランクフルト空港よりコンパクトな空港。

手荷物受け取り所もあまり人がいません。

切符の自販機があったので、私たちの荷物が出てくるまでガイドブック片手に練習。

ミュンヘン市内を観光するにはトラムが便利なので、一日券をここで購入しようとしました。

しかし、分からない…………とりあえず言語を英語にしてみるも、ガイドブックの手順に乗ってるボタンが見つからない。

四苦八苦しているうちに荷物が出てきたので、一旦取りに向かいます。ロストバゲージしなくて良かった…ひとまずホッ。

出てきたスーツケースにはサンタの形をした、手荷物タグが付いていてすごく可愛いかった。ありがとう、ANA

 

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ひとまず荷物はほな氏に見てもらい、私は切符を購入することに。

色々やってようやくそれらしきチケットを購入した。と、このときは安心していた私でした……

 

ホテルのあるミュンヘン中央駅に向かう前に、小腹が空いていたため空港内の売店を探す。

早速スーパーを発見。セルフのオレンジジュース絞り器がある!!すごい!!お土産に良さそうなものもいっぱいあったけど、今はまだ抑えなければ。

ひとまず売店のサンドイッチとお水を購入。

 

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今回の旅初のドイツパンです。すごく皮が香ばしくて、具はそんなにたくさん入っていないのにパンだけで美味しい………

お水は炭酸の入っているものと入っていないものを見極めるのが難しい。メーカーによって炭酸、無炭酸の表現が違うし分かりにくいです。

 

腹ごしらえも終えたので、そろそろ出発。日本ですでに予約しておいたルフトハンザの送迎バスでミュンヘン中央駅に向かいます。

空港から出るとすぐ目の前にルフトハンザのバスがありました。

あごひげの生えた中東系のおじさんが運転手。ハローと挨拶をしたらテンション高く迎えてくれました。

スーツケースを渡すときにほな氏が「はい」と渡したのが気に入ったらしく、ハイッハイッと真似して荷物を運んでくれた面白いおじさん。

 

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そしてバスの中はすごく広々としていて、席の自由度が高い!!

普通の席も大きくて広いのに、大きな机のある4人がけの席までありました。

 

ただ、このバス道中がぐねぐね曲がるせいかすごく揺れる……ほな氏は乗り物酔いでダウン。

 

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ぐねぐね揺られながら、窓からの牧歌的な風景をみていると改めてドイツに来てしまったんだなぁーとしみじみ感じるのでした。

 

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次回はミュンヘン中央駅編です!

 

 

 

のん

 

 

 

 

一緒に行ったほなみるか氏の旅行記もご覧下さい↓ 

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